2018年6月20日水曜日

アルコールと毛髪

タイトルの関係についてですが、正直私は全くわかりません。

なにせ小生1年367日は飲んでおります爆  笑

浴びるほど飲む日はそれほどありませんが、晩酌は欠かしたことがありません(この数年)

量的には9%の缶チューハイ(350or500)を2本、その後焼酎(甲類)のウーロン茶割りなどを2合ほど。

これで間に合えばおとなしく寝ますが、足りなければもっと飲みます。

二日酔いはありません。
いくら飲んでもなりません。
ひどく飲んだ日の翌日は眠い程度です。

それはここ三年続けている「糖質制限」も影響していると思われます。

とにかく飲みます。
それでも生えてきました。

飲まなければもっと生えたのかもしれませんが、飲まずにいっぱい生えるより、飲んでもジワジワと生えてくるほうが百倍いいですね  (笑)




薄毛でお悩みの方、↑の組み合わせは間違いないです!!

手毛・その後


薬を飲み始めてから濃くなりつつあった「手毛」(てげ)は、約半年でこんな感じになりました。

生えはじめの勢いのまま行くと、剛毛のゴリラ状態にになるのではないかと心配しましたが、全くそんな事はありませんでした(当たり前か)

それでもやはり以前よりは多毛です。


そうそう、先日約四ヶ月ぶりに帰省した娘が「パパ、前より髪の毛増えたね」と言ってくれました。

嬉しい一言でした。。。



今日の写真

2018年6月11日月曜日

5ヶ月経過

先月末をもって、ミノキシジル&フィナロイドを飲み始めて五ヶ月が経過しました。


開始する前と比べてその効果はもはや疑いようのないところまで来た感がありますが、いかがでしょうか。




↑ただひたすら薄くなる頭皮に何もせず、ため息ばかりついていた一昨年のころ。




↑ 私を救ってくれつつあるミノキシ&フィナセットです。発明者に大感謝であります。



閑話休題


それにしても先日驚くべきニュースが飛び込んできましたね。



これはAGAに悩む全世界の方々への朗報であり、逆にカツラ業界、私の使っているような薄毛治療薬を生産している薬メーカーには大変な脅威でしょう。

まだまだ実験段階とのことで、移植費用がいくらくらいになるのかは不明ですが、早く臨床試験を終え、近くの病院で治療を受けられるようになってもらいたいものですね!!